ゴム表面粗さをトナー粒子より小さく仕上げることでいっそうの高画質化に対応した現像ローラをご提供します。幅広機向け(A0機、A1機等)用の長尺ローラもご提供できるようになりました。
感光体に均一なトナーを供給するためには、現像ローラのゴム表面粗さと摩擦係数の特性が非常に重要です。ヤマウチにはこれらの特性をコントロールする技術があり、各種トナーの特徴にマッチングさせることができます。また、独自の配合技術から生まれた低硬度のイオン導電性材料をご提供しています。
※ローラの形状等によって、上記範囲外でも対応可能な場合も御座いますので、詳細についてはご相談ください。
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複写機・プリンター関連製品担当:可児